お菓子でめぐるフランスの旅
マドレーヌ

マドレーヌパリ東駅からアルザス地方に向かう途中、マドレーヌの発祥の地と言われているロレーヌ地方の小さな町・Commercyで途中下車してみましょう。
元ポーランド王のスタニスラス・レクチンスキー公がロレーヌ地方を治めていたとき、王様の開いたパーティーの最中、料理人と喧嘩した菓子職人が出て行ってしまい、急遽メイドがお菓子を焼きました。
それがとってもおいしくて、すっかり気に入った王様は、メイドの名前をそのお菓子につけました。
そのメイドの名前が「マドレーヌ」だったのです。
貝殻の形をした小さな可愛いお菓子にも、そんな歴史があるのですね。

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